シンガー/ボイストレーナー/作詞家/作曲家/音楽プロデューサー
One’s WILL Music School 校長
担当コース:ボイストレーニング、レコーディングレッスン、初心者カラオケ上達
北海道出身 ’92MESSE MUSIC LABO vocal科専攻 ’94年東京にて本格的な音楽活動を開始。
ボイストレーナー桜田菊代(KiKi)に師事。抜群の歌唱力と類い稀なる美声を認められ日本コロムビアと契約。
その後、Dreams come ture、米倉利紀、鈴木雅之、平原綾香、光永亮太、ソニン、上原多香子など、数々のスタジオワーク、ステージサポートに参加する。
シンガーソングライターとして自ら精力的にステージに立つ傍ら、AKB48等への楽曲提供など、作詞家/作曲家としても活躍中。またアーティストのプロデュースも手掛けている。
ソロシンガーとしての豊富な経験を生かし、ボイストレーナーとして幅広いジャンルのボーカリストを指導する。その親しみやすく分かりやすい指導法は、多くのメジャーアーティストからの信頼も厚い。
また、STVラジオ(北海道)にて、自身の番組「向井成一郎の北海道プロデュース」のレギュラーパーソナリティーも務めている。
作詞・作曲・ボーカル・コーラス
レコーディング・ライブ
ボイストレーナー/アーティスト/作詞作曲/コーラスアレンジ/ボーカルディレクション
担当コース:ボイストレーニング、レコーディングレッスン、初心者カラオケ上達
◆大阪音楽大学短期大学部 ポピュラーボーカル科卒業
◆Sony Musicよりメジャーデビュー
◆解剖学からみた歌手の為の発声生理学セミナー受講修了(山本篤氏監修)
音楽大学在学中からプロを目指して音楽活動しはじめ、上京したのちコーラスグループを結成。
年間200本以上のライブをこなし、その実績が認められ、Sony Musicより念願のメジャーデビューを果たす。7枚のシングルと2枚のアルバムをリリースする。
グループ解散後から、ボイストレーナーとしての一歩を踏み出す。
現在も自身のバンドでフロントアーティストとして活動する傍ら、その卓越した歌唱力を生かし、様々な著名アーティストのレコーディングやライブでのバックコーラスとしても活躍中。
中でも、豊富な音楽の知識と音楽理論に裏付けられた精巧なコーラスアレンジには定評があり、レコード会社や音楽プロデューサーから高い信頼を寄せられている。
レコーディング・ライブ
ボーカル・コーラス
コーラスアレンジ
音楽プロデューサー/作曲家/アレンジャー/キーボーディスト
担当コース:レコーディングレッスン、作曲 編曲 DTM
1992年、男女ユニット Pas de Chat(パディシャ)でアルファレコードよりメジャーデビュー。並行して他アーティストへの楽曲提供、アレンジ、プロデュース、キーボーディスト及びバンドマスターとしてライブやツアー等へ参加する。
作曲・編曲・プロデュースを手掛けた平井堅【楽園】は大ヒットし、平井堅が大ブレイクする道しるべとなる。
その後も【KISS OF LIFE】【Strawberry Sex】と楽曲制作に携わったシングルは立て続けに大ヒットし、それらが収録された平井堅のシングルベスト盤「歌バカ」は後に250万枚を超えるミリオンセールスを記録。
同時にMISIA、Skoop On Somebody、SugarSoulなどのアーティストをプロデュースし、音楽プロデューサー、作曲家/編曲家としての確固たる地位を確立。
R&BやSoulのみならず、Jazz・Rock・ブラジル音楽など、幅広く音楽に精通し、ジャンル・時代にとらわれない、懐の深いプロデュースワークには定評がある。
またレコーディング機器への造詣も大変深く、ヴィンテージ機材も多数所有し、一音一音を徹底的に拘りぬくそのサウンドメイキングは、多くの称賛を得ている。
キーボードについては特にシンセベースプレイを得意とし、平井堅の全国ツアー『The Changing Sameツアー』及び『gaining through losingツアー』では、通常のベーシストは入れず、バンドマスター及びシンセベーシストとして参加。
プロデュース・作曲・編曲
プログラミング・キーボード
ボーカルディレクション
ギタリスト/作曲家/アレンジャー/音楽プロデューサー
担当コース:ギターコース、作曲 編曲 DTMコース
武蔵野音楽大学 声楽科を卒業後、ロックバンドのギタリストとしてメジャーデビュー。その後、作曲家・ギタリストとして活動を始め、杏子、TOKIO などに楽曲を提供し始める。
多くのアーティストの作曲・アレンジ・プロデュースを手がける中、福耳(杏子・山崎まさよし・スガシカオ)に提供したシングル「星のかけらを探しに行こう」が大ヒットする。
2012年からは、ポルノグラフィティの制作に参加。アレンジしたシングル「カゲボウシ」は第63回紅白歌合戦でも演奏され、アコースティックを基調にした作品として高く評価される。
またギタリストとしても、これまで数多くのライブサポート、スタジオセッションを手がける。渡辺美里、スガシカオ、岩崎宏美、馬場俊英、加山雄三、森山良子、黒田倫弘、清木場俊介(元EXIEL)などのコンサートの他、スキマスイッチなどのレコーディングにも参加。
近年ではアニメ、声優界にも活動の幅を拡げ、戸松遥、豊崎愛生、その他数多くのキャラクターソングなどの作曲・編曲も手がけている。「マージナルプリンス」の音楽制作も全面的に手掛け、そこで出会う置鮎龍太郎、野島健児、といった声優陣らとも交流を深めイベントなども行う。
作曲・アレンジ
ギター・プロデュース
レコーディング・ライブ
音楽プロデューサー/レコーディングディレクター
One’s WILL Music School 代表
株式会社カナデルミュージック 代表取締役
担当コース:レコーディングレッスン、Pro Tools 超初心者
明治大学を卒業後、1991年日本コロムビアに入社。新人アーティストの発掘担当として小柳ゆきを見出す。その後、制作ディレクターとしてハウンドドックなど多くのCD制作を手掛ける。
1998年にSony Music/エピックレコードに入社し、制作ディレクター・プロデューサーとして鈴木雅之など様々なアーティストの原盤制作を行う。
2003年よりフリーランスとしての活動を始め、シンガーソングライターやボーカリストなどのアーティストものを中心に、最近ではアニソンから人気声優まで、幅広く音源制作を行う。
ボーカルディレクションのスペシャリストとして、ビックアーティストから新人に至るまで多数のレコーディングに携わり、その経験に裏付けされたスタジオワークには定評がある。
また自らPro Toolsを操り、ボーカルセレクトからエディット作業までをこなし、その精巧な歌作りは音楽業界でも高い評価を得ている。
プロデュース・ディレクター
ボーカルディレクション
レコーディングエンジニア/音楽プロデューサー
担当コース:Pro Tools 超初心者、ミックス・マスタリングコース
太平スタジオでレコーディングエンジニアのキャリアをスタートし、1994年に日本コロンビア録音部、2002年にソニーミュージックスタジオ録音部に入社。2014年~はフリーランスとして活動。ポップス・ロック・ラテン・ジャズ・ビックバンド・オーケストラなど、幅広いジャンルの作品を手掛ける。
矢沢永吉のメインエンジニアを長年務めるなど、日本の大物アーティストや著名ミュージシャンの作品を数多く手がける一方、ロサンジェルス・ニューヨーク・パリなど海外レコーディングの経験も豊富で、その録音・ミックス技術は、国内外の著名ミュージシャンから信頼を寄せられている。
その証として、L.A.キャピトルスタジオにおいて、現地ミュージシャンを募ったビックバンド5.1ch同録ダイレクトレコーディングを行ったM.Sasaji & L.A.Allstarsが、日本プロ音楽録音「優秀賞」とスウィングジャーナル ジャズ・ディスク大賞Best Engineering Awards「最優秀録音賞」を受賞。
また、矢沢永吉の武道館ライブ録音を行った作品では、5.1chサラウンド部門で日本プロ音楽録音賞「最優秀賞」を受賞するなど、サラウンド作品作りの経験も豊富に持つ。
さらに、SONOMA DSDレコーダーを駆使したエリック・ミヤシロのビックバンド作品が、ジャズ部門で日本プロ音楽録音賞「最優秀賞」と同時に「スタジオ賞」も受賞。ロサンゼルスの女性ジャズ・ヴォーカリストTiffanyのアルバム「Amazing Grace」では、スウィングジャーナル ジャズ・ディスク大賞Best Engineering Awards「最優秀録音賞」を受賞。
SACDのフォーマットであるDSD録音作品も数多く手がけており、特にはEighty-Eight’sレーベル、Blue in Greenレーベル、ZZJAPLUSレーベル、ヴィーナスレコードなどの徹底した音へのこだわりを追求したレーベル作品を手掛ける。
またレコーディング機材やオーディオの造詣も深く、ソニーとソニーミュージックスタジオが共同で開発したインナーイヤホン「MDREX800ST」では、サウンドマスターとしてイヤホン制作の一旦を担う。
レコーディング
ミックス
作曲家/アレンジャー/音楽プロデューサー
担当コース:作曲 編曲 DTM
京都市出身。叔父は元スパイダースで作曲家の大野克夫。同志社ジュニアシンフォニーにて中学、高校とトランペットを担当。
同志社大学交響楽団を2回生まで務めた後、コンピューター・ミュージックの道へ。
作曲家デビューである〖マーガレット〗千秋(ポケットビスケッツ)は40万枚のヒット。
その後、中島美嘉、Sowelu、Crystal Kay、鈴木雅之、島谷ひとみ、嵐、柴崎コウ など、多くのアーティストに楽曲を提供し、アレンジも手掛ける。
中でも中島美嘉に楽曲提供した2ndシングル〖CRESCENT MOON〗は大ヒットし、その曲が収録されたアルバム〖TRUE〗は100万枚を超えるミリオンセールスを記録。
現在はアーティスト作品のほか、得意とするストリングスやホーンアレンジを生かし、活動の場を映画音楽にも広げる。2016年5月に公開された日本アニメーション40周年作品「シンドバッド」で音楽を担当し、作曲・アレンジからミックスに至るまで全ての作業を自身で行う。
また、2017年新春に公開されるGReeeeN「キセキ」誕生秘話を描いた話題の映画でも音楽を担当する。
作曲・編曲
プロデュース・プログラミング
シンガー/ボイストレーナー
担当コース:初心者カラオケ上達、レコーディングレッスン
東京都出身。ウォルトディズニーDVD「ティンカー・ベル」主題歌の吹き替え歌唱、みんなのうた、アニメ・ゲーム主題歌等、スタジオシンガーとして様々なセッションをこなす。
その3オクターブ強の声域から生まれる高い歌唱力・多彩な表現力は定評がある。
現在は千葉県舞浜にある大手テーマパークでメインシンガーを務める傍ら、多くのアーティストのライブサポートも行う。
音楽以外にも、脚本執筆やモデルのほか、広告デザインなどその活動は多岐にわたる。
ボーカル・コーラス
レコーディング・ライブ